容疑者の特徴

1. テキストデータ

氏名 公開停止 (ご指摘がありましたので伏せました)
年齢 16 歳
住所 静岡県 伊豆の国市
学校 静岡県韮山高校 1 年生
所属部 化学部
HN 岩本 亮平 (HN:ハンドルネーム。インターネット上の仮名です)

他には、


【小学校】
 ・ 当時の小学生によれば絵が凄く上手かった
 ・ 低学年のとき休み時間にトカゲの尻尾を切っていた
 ・ 小学生の頃から「僕」を使い始め、ほとんどスカートを穿かなかった
 ・ 陰で『爬虫類』と呼ばれることがあった
 ・ 『踊れ』と命令されると、泣き笑いで ”馬走り”と呼ばれる踊りを踊った
 ・ 床に落ちた食べ物を食べさせられたりしたことがあった
 ・ ウサギにリードを付けて散歩していることがあった
 ・ 飼育小屋で弁当を一人で食べていたことがある
 ・ 昆虫採集に興味を抱いていたことによって、あだ名がファーブルになる
 ・ あまり友達とは遊ぶことは無かった
 ・ 文集に以下の一文が書かれている

4 年生のとき始めて飼育小屋に入った。ウサギは世話をすれば世話をするほどなついてくるので一生懸命世話をした。逆の立場になって初めて分かった。これからは理由の分かる人になりたい。

【中学校】
 ・ 文科系総合部の創作部に籍を置いていた
 ・ 総合学習の時間に、相手の思考を読みきって驚かせたことがある
 ・ 理科のテストで 100 点で無かったときに、先生に泣いて抗議していた
 ・ 図書室で「ファーブル昆虫記」をよく読んでいた
 ・ 音痴だったが、大きな声で歌ったために迷惑がられていた
 ・ 化学の専門書を読み始めている
 ・ 卒業文集に尊敬する人物としてグレアム・ヤングを書く


【高等学校】
 ・ 幼稚園くらいの男の子とよくボール遊びをしていた
 ・ 『死にたい人がいれば薬を持ってますからあげます』と入学の日に教室で言う
 ・ 県内のトップクラスの進学校
 ・ 化学に関しては、教育課程を超える知識の持ち主
 ・ 校内の成績は優秀


【その他】
 ・ 元素記号を当てるクイズでは、百発百中の正答率
 ・ グレアム・ヤング という人物を尊敬していた
 ・ 絶望の世界 に大きく影響を受けている
 ・ 親族の方から見ると、かなり可愛い容姿で家族との仲も良かった
 ・ 自室から切断された動物の頭部や内臓などが発見された(猫、鼠、兎、鳩)
 ・ 周りの人達から見ると、真面目でおとなしい生徒
 ・ お小遣いをくれるので、父親に親しみを感じている
 ・ 母親は好きでも嫌いでもない
 ・ 近所からは仲の良い家族と思われていた
 ・ 日記では母親のことを「アトム」、タリウムを「エダ」と表現
 ・ 今回の事件について、親族は以下のように語った

「母親は重態ですが、○○がまだやったと決まったわけじゃないでしょ。パソコンにいろいろ入ってたというけど、それが全部事実かどうか。お盆とか正月に向こうの一家がうちに来るんですが、家族の中も良かった。○○も問題がある子ではなかったと思います。母親は原因不明で病院に行ったと聞いていたんですが。父親もショックを受けています。分からないというかね……。これから先、どうするのかねぇ」

などがあるそうです。

2. イメージデータ

このデータは 2ちゃんねる上で見つけたものであり、この画像は本人であるという確証を持っていません。その点を踏まえた上で閲覧してください。



モザイクが掛かっている(左) Photoshopで逆処理したとのこと(右)


【参考リンク】
 ・ 少女の 2 つの写真は、同一の写真なのか