2005-08-09 8 月 9 日 本人の日記 屍時の流れ、命持たざる者の静かな優しさ、何も語らず何も拒絶せず、そこに在り続ける朽ちて行く自らを嘆きもせず停滞結局どうにもならないって決めつけてる事すら認めずに、頑張るぞ頑張るぞって繰り返すことの見かけの前向きさとは裏腹に投げ出したい気持ちからひたすらに目...