2005-06-29 6 月 29 日 本人の日記 夢と夢の裏校門を出ると、彼が直ぐ前を歩いていました。僕は彼の 5 メートルくらい後ろを付けて歩きます。彼は此処に気付いていないようです、どんどん歩調を速めて行きます。...